息子の治療

アレルゲン除去

食物アレルギーでも食べられる量を見極める

アレルギーの原因はタンパク質であり、その摂取量によってアレルギー症状の出方が異なる。アレルギーがあっても症状がでない量(閾値)を見極める検査が負荷試験です。
息子の治療

卵の自宅負荷スタート

卵の負荷試験を経て、少量から食べることに。記入すると良い「食物日誌」や気を付けたいことを紹介します。
息子の治療

1歳2ヶ月で行った卵負荷試験(入院)

総合病院でルート確保してのぞむ、一泊入院の卵負荷試験の時の記録です
息子の治療

食物アレルギーは治るのか~15年向き合ってきた母から伝えたいこと~

アレルギーは治るのか。重度アレルギーっ子を育てた経験から、今アレルギーっ子育児に悩んでいる親御さんに伝えたいこと。
アレルゲン除去

卵・乳・小麦・大豆・米除去が始まりました

息子のアレルギーを知った時の気持ち。また、アレルゲン除去を行った目的について。
息子の治療

アレルギー発覚と血液検査の記録

生後6ヶ月で初めて血液検査。重度食物アレルギーと診断された息子のその時の血液検査結果を公開します。